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迁安职教中心:【学子笔下的老师】我的恩师曹玉毡老师

 

下面,我们分享一篇学子写老师的文章。文字尚显稚嫩,但一词一句都饱含着对老师的赞美,足以展示迁职教师良好的精神风貌,足以体现迁职学子感恩情怀。

我的恩师曹玉毡老师

走进普通人的世界,平凡的日子里总是将挫折与幸福一起编制成生活,当我们拥有一双善于发现美的眼睛时,会发现,原来,最坚强的人就在我们身边——我的恩师曹玉毡老师。

她仅仅是迁安职教中心的一名普通教师,但她却无时无刻都在激励着我勇敢的面对生活。曹老师的公公刚做完穿刺手术,需要人照顾,而婆婆为照顾公公腰疼病犯了,甚至有时疼到起不来床,懂事的儿子要上网课,自己却已经无心照顾,把这些都丢给了丈夫,义无反顾的选择隔离到学校,跟自己的学生在一起共度抗疫难关。

3.19日,疫情像一把无情的利刃,瞬间架在了所有人的脖子上,所有住宿生都被封在了学校内,曹老师在亲情与责任之间,最终选择了留校。那是一段痛苦又难熬的日子,凌晨6点所有学生起床后,曹老师仍要去宿舍检查一遍,反复叮嘱自己的学生注意防护,同时也要保持宿舍干净整洁,看到学生因为缺少洗衣液无法洗衣服的问题时,便主动拿来了家里的洗衣液;看到那些床单被子太过褶皱时,她总会在学生走后又亲自将那些床单铺平、被子叠好。任她劳任怨从不计较回报,在学生眼里,她是一位尽职尽责的好老师。

结束一天的教学后,她也会轻声感叹这校园生活是多么熟悉,又惋惜自己已经不再拥有年轻时的活力。拖着疲惫的身躯,她会再次走进宿舍楼里,亲切的和同学们坐在一起,放下师生关系,像朋友一样和同学们谈心,疏导学生浮躁的情绪,贴切的问她们是否需要什么生活用品或者缺少什么,尽心尽力的想要为学生们解决任何一点小问题。当看到有些学生因为封校无法回家洗澡时,曹老师便会主动又积极的去咨询学校来解决这个问题。

让人担心的事情还是发生了,班中的某位同学,太过思念亲人,无心学习还经常头疼,曹老师坐在他身旁,亲切的像一位母亲一样,耐心又不厌其烦的开导他。曹老师曾这样说:“你看你从一开始每天都回家,到一星期回一次家,是不是一次很大的进步?现在又两周甚至三周不回家,那你觉得是不是自己就长大了,很了不起呀?人总是要长大的,总要离开自己的家,将来以后回想起这段经历,你会觉得现在的坚持这是你人生的一种宝贵财富,你没有当逃兵,就是好样的!”仅仅是这样一段话,那名同学便打起了精神,积极又乐观的面对封校生活,展现出全新的自己,而在这开导的其中曹老师,又何曾不是忍下了自己对亲人的思念呢?

磨合相处过程中总会有这样那样的问题,例如手机。学校是严禁学生带手机的,但同学们很不服气,尽管曹老师为了做他们的思想工作,却还是会引起一阵阵的反抗,最终曹老师组织召开了一次“是否应该带手机进校园”的辩论会。曹老师说,辩论的结果不重要,在辩论过程中让他们发泄一下情绪,最后达成共识,现在的学生们还很小,自控力很差,还是应该把手机放到家里,把注意力放到学习上。多么尽责的老师,学生们在最后也明白了老师的良苦用心,决定服从学校的校规。

封校的日子已经过去两周了,曹老师已经缓解不了孩子们对亲人的思念了,便想出了新颖的办法,每一名学生都录制了一个小视频给父母,说出了自己的埋藏在心里的那些话,并让家长放心,学生在学校很安全。据曹老师所说,有些家长是含着眼泪偷偷看完的,而同学们在翻看自己父母给自己的留言时,也都感动的热泪盈眶,我感慨曹老师的睿智,这既缓解了同学们想家的情绪,又增进了与父母的感情,让她们懂得了爱。

 

最终,为了增强班级的凝聚力和集体精神,曹老师带领学生们去操场进行团建,在各种欢乐的游戏里逐渐放飞自我,封校的日子也就没有那么难熬了。

写到这里,我已经深深的感受到,曹老师那单薄的身躯里藏着巨大的责任感,温柔的目光里有着坚定的信念。她是一名普通的教师,却又在这次疫情中变得不再普通。曹老师带领同学们在这疫情的阴霾里寻找出路与光明,哪怕路途充满荆棘,曹老师都会首当其冲为她的学生们开辟出最胜利的道路,她就是这样的舍己为人,就是这样的无私奉献,她值得每一个人都为她点赞!

 

 

 

来源:迁安职教中心