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安全意识入人心 实战演练增技能——滦州市卫校组织开展逃生演练活动

为了在发生地震、火灾等紧急情况时,能够安全有序地组织全校师生进行疏散逃生,预防意外事故发生,减少人员伤亡和财产损失,增强全体师生的安全意识和逃生技能,2023年3月15日下午,滦州市卫校组织全体学生开展了一次防震、防火逃生演练活动。

活动前,学校根据实际情况,制定切实可行的应急演练方案,从组织机构、人员分工、疏散顺序、路线等进行精密部署,确保演练有序开展。教务处张炳博老师在3月13日利用晚自习的时间,利用多媒体预先给学生进行了相关安全教育。

3月15日下午,地震信号响起,各班学生在班主任的指挥下,迅速躲到课桌底下,保护好头部。

火灾信号响起,各班主任、楼层指挥人员迅速到班到岗,组织学生撤离。学生在老师的引领下,迅速按照班级路线和逃生自救知识,捂住口鼻,弯腰撤离。大家沉着冷静,有序疏散、最后全部安全到达操场。

教导处杨建超主任和张炳博两位老师给学生和学校新参加工作的老师演示灭火器的正确使用方法。

年轻教师学习使用灭火器

学生学习使用灭火器

演练结束,教导处张炳博老师对此次逃生演练做总结发言:整个演练过程,同学们听从指挥,行动迅速,安全有序。并给学生做了消防安全知识相关宣传教育,提醒大家要防火于未燃,让火灾远离学校。最后,同学们在老师的指挥下有序的离开了消防演练现场,本次演习圆满结束。

通过本次的防震防火演练,学生增强了安全意识,熟悉了逃生路线,掌握了灭火器的使用方法,为构筑平安校园,打造校园安全防线提供了坚实的保障。

 

 

来源:滦州市卫校