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汇报展青春风采 磨砺促新秀成长——遵化市职业教育联合学校2023年新入职教师汇报展示课

“磨砺以须出锋芒,倍道而进正当时。”为落实遵化市职业教育联合学校新入职教师培训方案,检验和提高新入职教师的教学水平和专业素养,进一步夯实新入职教师的教学基本功,展现其独有的青春风采,促进他们更好、更快地成长,学校教务处于2023年12月5日—14日和12月21日开展了“遵化市职业教育联合学校新入职教师汇报展示课”活动。

我校领导一直高度重视新入职教师的培训工作,着力提升新入职教师的业务水平和综合素养。此次汇报课活动,学校党总支书记张建国,党总支副书记常务副校长孟凡正,副校长张强于百忙之中抽出时间参与听课,教务处主任郝玉生,教务处副主任刘晓芳、屈丽丽、王嘉兴及各专业部主任和指导教师参与听课。

认真准备,精心打磨

“有匪君子,如切如磋,如琢如磨”。新入职教师们为上好汇报课都做了充足的准备:课前,认真钻研教材、教法,巧妙设计,虚心向指导教师请教学习,精心打磨每一个教学环节,不断修改和完善教学设计。

从容授课,各展风采

“宝剑锋从磨砺出,梅花香自苦寒来”。汇报课上,新入职教师们仪态大方,从容不迫,将自己精心准备的教学设计展现于课堂;与学生积极互动,课堂气氛活跃,教学扎实有效;制作精美的多媒体课件,独具匠心的内容设计,灵活多样的教学方法,彰显了个人特色,展示了自我风采。

评课反思,磨砺成长

“教而不研则浅,研而不教则空,教研结合则名” 。本次汇报课坚持“当天课当天评”的原则。每天汇报课结束后,教务处及时组织并邀请当天听课的领导、老师和讲课教师进行评课。做到“评”中诊断,“评”中升华。


 

学校党总支书记张建国对新入职教师汇报课的点评鞭辟入里,面面俱到,肯定优点,指出不足。同时还对新入职教师们提出了“三学会”和“三关注”的要求:学会统筹分析,学会时间安排,学会设计思路;关注目标达成,关注重点、难点,关注风格形成。

学校党总支副书记常务副校长孟凡正,在评课时,着重检查了新入职教师的教案书写,并给予指导。


 

评课过程中,指导教师们就新入职教师的整体授课情况,给出了针对性的建议,将整节课的得与失、长与短、巧与拙重新梳理,充分发挥了老教师、骨干教师的传、帮、带作用,为新入职教师成长蓄力。各位新入职教师们虚心聆听,详实记录,反复揣摩。

精彩展示,总结提升

为进一步展示新入职教师的教学水平和专业素养,更好地总结提升,12月21日,教务处安排了一节新入职教师的汇报展示课。教务处主任郝玉生、副主任刘晓芳参与听课。

授课教师高玉鑫初登教学舞台,勇担大任,认真备课上课,精心布局,教态亲切自然,语言甜美,与学生积极互动,激发学生的学习兴趣;充分利用多媒体辅助教学手段直观易学;注意小组合作,PK模式,有效提高了课堂效率及学习氛围。

汇报展示课后,教务处主任郝玉生就此次汇报展示课活动进行了总结。郝主任指出:希望新入职教师们以此次汇报展示课活动为契机,继续夯实基本功,钻研教材、教法、学法,提高教学水平和职业素养,端正教学态度,牢记立德树人使命。

新入职教师们纷纷表示,汇报展示课活动,让他们受益匪浅。交流学习不仅让他们看到了自身的不足,更找到了今后努力的方向。

新蕾初绽,馨香悠悠。汇报展示课活动既是展示新教师风采的舞台,也是助力他们成长的平台,不仅增进了教师间课堂文化交流,还营造了浓厚的教学教研氛围。未来,我校将继续加强教师队伍建设,优化教师结构,强化青年教师培养,提升育人质量,凝“新”聚力,再创遵化职业教育联合学校新辉煌!

审核|张建国
编辑|王刚
来源|遵化职教中心教务处