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迁安职教召开《校企双元合作开发职业教育规划教材》研讨会

1月15日上午,学校《校企双元合作开发职业教育规划教材》研讨会在行政楼二楼会议室召开。校长凌志杰,副校长郑立冬、重点项目办主任、各工程系主任、各教材开发团队的骨干教师出席了会议。会议由副校长郑立冬主持。

会上,各工程系主任介绍了拟出教材书名、主编、副主编及编写要点。各主编分别介绍了拟出教材的编写思路及特点。副校长郑立冬强调教材建设是体现职业教学内容和教学方法的知识载体,是持续推动提质培优项目建设“三教改革”的有力抓手,是实现以工作过程为导向的教学改革的重要保证。有计划、有步骤、有特色地完成《校企双元合作开发职业教育规划教材》编写工作,不仅为学校教材建设发展奠定基础,而且有助于教师自身业务水平的提高。此次教材编写要对接主流生产技术,注重吸收行业发展的新知识、新技术、新工艺、新方法,要根据职业学校学生特点创新教材形态,推行科学严谨、深入浅出、图文并茂、形式多样的活页式、工作手册式、融媒体式等多种学生喜闻乐见的形式。他希望各系要进一步明确此项工作的重要性,积极支持与配合教材编写团队开展工作,集思广益、群策群力,认真执行好《校企双元合作开发职业教育规划教材》编写工作,确保此项任务保质保量完成。

校长凌志杰对教材编写做了重要指示。本次教材虽然编写时间紧、任务重、要求高,但提质培优项目建设的重要内容,是体现教学团队建设成果的有效形式,各系要高度重视,多方参与、充分论证,认真构建教材章节框架,编写出的教材要做到“四个明确”即:明确任务和目标,明确思路和方法,明确队伍和编写大纲,明确时效和时限;开展“四个合作”与企业合作、校企双元开发教材,与专家合作、得到专家的高站位提升,与院校合作获取更丰富资源,与出版社合作,严格校对编出高质量教材;提出“四个要求”即:教材编写贴近专业要求,体现专业交叉融合要求,贴近编写队伍实际要求,贴近岗位实际项目教学要求。体现出政治性、科学性、规范性、应用型、创新性、效益性,不断提升教师教材编写的层次和水平,努力推动学校内涵式建设的全面开展。

会议决定,为推动教材编写工作有序开展,要求各教材编写团队再次对准备立项的教材申报书进行修改完善,按时完成教材样章、提纲,尽早召开编审会,争取三个月完成初稿的编著工作,争取早日出版。

 

 

来源:迁安职教中心