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真抓实干,向着更高目标出发 ——滦州市职教中心召开中层以上领导工作经验交流会

 

为扎实推进学校“17136”行动计划(即部门工作每日推进、每周部署、每月交流、每季汇总、每学期考核),按照学校整体工作安排,3月15日上午,滦州市职教中心组织召开了由中层以上领导及教导员参加的阶段性工作经验交流会。会议由书记苗益民主持。

苗书记对开学以来各部门工作给予高度肯定。他指出:开学以来,学校多次组织领导教师“走出去”学习先进学校办学经验,开阔了眼界、拓宽了思路;各部门积极认真谋划完善工作计划,扎实开展相关工作,呈现了干事创业的浓厚氛围。他希望各部门继续将目标和责任抓在手里,出实招、用实劲,一步一个脚印向前走,努力开创各项工作新局面。

各部门分别从推进教学诊改、细化学生管理、推行全员导师、落实诚信育人、强化合作办学、增强服务意识等方面,进行了经验交流分享。

贾校长讲话

贾校长就文明城创建工作进行了安排和部署。她指出,各部门要严格按照上级要求,认真履行工作职责,全面推进创城工作,及时完成相关任务。针对学校推行的全员导师制,贾校长强调指出,各部门要积极行动起来,真正落实到位,切实转变学生,争取实现新突破。

苗书记讲工作意见

苗书记首先传达了河北省教育厅等十部门《关于深化现代职业教育体系建设改革的若干措施》,结合学校实际,对下一阶段的工作讲了以下几点意见:一是细化完善各项量化考核方案,激励广大教职员工工作热情;二是继续扎实开展“诚信进校园活动”,以此为契机加强教师队伍建设;三是认真开展创城工作,加大督导检查力度,营造清洁校园环境;四是加强精细化管理,做好各项工作资料的收集与整理;五是建立以结果为导向的评价机制,加大推进力度;六是继续深入推行全员导师制,培树正能量典型;七是在今天分享交流的基础上,各部门谋划好下一阶段工作重点,制定工作方案。

众力并则万钧举,人心齐则泰山移。此次阶段性工作经验交流会,提振了各部门精气神、鼓舞了战斗力。我们相信:只要大家主动担当作为,勇于攻坚克难,真抓实干、紧张快干,定会把担负的任务不折不扣落到实处,把各项工作加力加速向前推进,以新动能推动学校新发展,以新发展创造学校新辉煌!

 

 

文稿:高艳萍

审核:马   丽

来源:滦州市职教中心