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用好本土红色资源,擦亮红色教育底色——滦州市职教中心红色精神志愿活动

根据市委宣传部的通知及唐山市《关于加强红色文化资源保护与开发利用工作的实施方案》的精神,组织各行各业抓好红色印记系列教育、名人风范系列教育、革命精神系列教育,接受党史、新中国史教育,已成为一种新的学习风尚。

滦州是一座历史悠久、地域特色鲜明、红色资源丰厚的城市,为了厚植同学们爱党、爱国、爱社会主义的情感,让红色基因代代相传,并结合学雷锋活动月的主旨精神,增强同学们对本地红色资源的爱护之情,2023年3月8日,滦州市职教中心昌贵平副校长及德育处教师带领大家,分别到滦州市截瘫疗养院及滦州市光荣院进行志愿活动,践行雷锋精神,感悟红色底蕴。

疗养院清扫活动

首先,同学们来到了滦州市截瘫疗养院。疗养院领导说,在这里生活的主要是由于1976年唐山大地震时受伤而高位截瘫的人们,他们有的至今仍未婚,大多无儿无女,但是干净优雅的环境、富有爱心的护工、富足喜乐的生活,使爷爷奶奶们在这里安享晚年。当然,最重要的是得益于党的领导及社会主义制度的优越性。国家会按时为他们发放衣物、生活补贴及日常用品,使他们老有所依、老有所养。一所疗养院的故事,体现着雷锋精神在当代社会的存续、共产党人对不怕吃苦、为人民服务等红色革命精神的延续、更是对社会主义核心价值观及二十大精神的践行。

光荣院慰问活动

之后,大家来到了滦州市光荣院。开始的时候,这里主要接收无亲属照顾的烈属老人,随着情况的变化,为适应形势的发展,逐步扩大接收孤老伤残军人、孤老复员军人等。光荣院是国家对孤老优抚对象实行特殊社会保障的优抚事业单位,也是集中供养孤老优抚对象的社会福利机构,是国家对广大优抚对象关心照顾的集中体现。这关系到广大优抚对象老有所养的问题,还关系到他们合法权益的保障,关系到国防建设,关系到社会稳定和社会和谐。同学们怀着敬畏之心来到这里慰问,认真的了解了滦州市光荣院的情况,陪革命军人聊天,并听他们讲那风雨历程、峥嵘岁月,大家热血沸腾、斗志激昂,发誓要学习革命军人的壮志豪情、红色精神,为报效祖国、服务社会而奋斗终生!

活动结束后,老师们驱车带同学们返回校园,大家纷纷表示,今日一行获益匪浅,明白了幸福生活的来之不易,并表明决心以后一定要做一名合格的职校生,日后一定多加学习革命英雄的高尚品格,主动提升自己的道德水准,在红色精神的引领下,早日做国家栋梁!

 

 

来源:滦州市职教中心