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飘扬在西新苑小区的一面旗帜——记开平职校抗疫志愿者小分队

19日的清晨,原本打算返校上班的开平职校全体教师收到了一条“原地隔离不动,居家的教师请配合社区做好疫情防控工作”的通知。还在懵懂之中不知所措的我接到了工化部佟明欢部长打来的电话:“学校领导班子号召我们积极投身社区疫情防控工作,咱们居住在西新苑的几位老师我希望能够组建一个志愿者小分队,一会儿我们就去社区报名,竭尽全力协助社区做好疫情防控工作”。在佟部长的带领下,苏永会、唐小山、李香艾、王晓飞、王丽娜等几位教师很快就加入了西新苑社区抗疫志愿者的队伍。

一、组织居民核酸检测、维护检测队伍秩序

由于几位老师都有上网课的任务,时间不允许他们承担最繁重的核酸检测任务,他们就利用上课的空隙时间,担负起组织居民核酸检测、维护检测队伍秩序的任务。佟明欢老师天天举着大喇叭喊:“某楼某单元下楼做核酸喽”,“大家保持一米以上的间隔排好队伍按照顺序来”,“做完核酸检测的居民请不要逗留,马上回家”!苏永会和王丽娜、王晓飞老师也天天主动维持楼下核酸检测队伍的秩序。日复一日,喉咙快要嘶哑的他们没有一句怨言,看着井然有序的居民检测队伍,检测效率一天比一天高,他们露出了会心的微笑。

二、晚上接到封楼的任务紧急行动

疫情突发,为了进一步阻断病毒传播途径,在3月30日晚上九点接到社区党小组下达的封楼指令,他们不顾夜黑天寒,马上下楼集合,一个楼口一个楼口地完成任务,贴好疫情防控封楼告知书,封完14个楼口,完成任务回到家中已是深夜,他们又马上编辑文字发布群公告告知居民务必认真遵照执行不要擅自外出。事实证明,正是组织上做出的封楼行动加快了抗疫胜利的步伐!

三、做好居民生活物资保障供应

突然的封城和居民小区封闭式管理模式,使得毫无准备的居民难免产生恐慌心理。做好居民生活物资保障工作才能保证居民生活正常进行,家中有菜有粮才能心中不慌,才能稳定人心协同抗击疫情。李香艾和唐小山老师一直负责与保供商物资交接工作。每天卸货,分类码放,数量清点核对,确保居民每天都有新鲜的蔬菜和肉蛋奶类的供应,后来社区又增加了清真供应包,满足了少数民族居民的生活需求。每天最累最繁忙的就是他们,但是他们从来没有一句怨言,带着汗水的笑脸总是像阳光一样灿烂,给人们带来战胜疫情的信心和力量。

四、居民生活物资配送分发

为了保障封闭在家的居民吃到新鲜的蔬菜,他们每天都要和楼长一起按照楼号和单元号统计、核对居民订购信息,工作要细致耐心不能有纰漏。下午物资到达以后,他们要到配送点接收然后运送到住户的楼门口,当面交给楼长,然后楼长分发到居民手中。有时候居民订购的物资多,他们要跑好几趟才能把全部物资运送到居民手中,即使刮风下雨也不能阻挡他们为大家服务的满腔爱心和似火热情。

五、不惧风险、给隔离户上门送物资

为了防止密接居民与其他人接触,社区决定对隔离在家的密接人员订货物资要送货上门,佟明欢、李香艾、唐小山老师不惧被感染的风险,勇敢地承担起这一重任。

六、协助社区制作表格、分发承诺书、办理居民出入证等

王丽娜、王晓飞、苏永会等老师还承担起为社区制作居民生活物资订购统计表,发放核酸检测贴和疫苗接种贴,居民疫情防控承诺书,为符合条件的居民办理社区出入证等工作。

在佟明欢部长的带领下,开平职校西新苑社区抗疫志愿者小分队历时23天的下沉社区协同抗疫、服务居民的志愿者工作圆满顺利完成了任务,他们不计个人得失,顾大局识大体,他们用无私的奉献精神告诉人们:教师不仅仅是一种职业,更是一种责任和担当!在疫情面前,他们舍小家为大家、负重前行,用实际行动守护着我们的家园,疫情面前不辱使命,哪里有需要哪里就有他们的身影,哪里有困难,哪里就有他们在行动,他们就像一面旗帜飘扬在西新苑社区的天空,也飘扬在每个居民因志愿者们的守护而暖暖的心中!

 

 

 

编辑:王晓飞

制作:卢  炜

审阅:杜  静

来源:开平职校