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【职教资讯】诵读经典诗词 创建书香校园——遵化市职教中心第二次经典诗词知识竞赛

腹有诗书气自华,最是书香能致远。中华诗词是民族瑰宝,是中华文化的精髓,也是真、善、美的艺术结晶。千百年来,万口传诵,哺育了一代又一代人,成为祖国文化的命脉。

为进一步活跃校园文化气氛,营造学诗词、诵诗书的文化环境,弘扬中华民族的优秀传统文化,陶冶学生的道德情操,提升学生文化品位和学习古诗文的兴趣,打造书香校园,遵化市职教中心开展了第二次经典诗词知识竞赛活动。

本次诗词知识竞赛活动分为笔试和现场竞赛两部分。2022年6月23日,教务处结合各专业部利用晚自习时间组织了全校学生诗词知识竞赛笔试部分的比赛。

笔试比赛,限时40分钟。考试开始后,同学们各个奋笔疾书,徜徉在古诗词的海洋之中。经过老师们认真的阅卷后,最终按参加考试总人数的3%评选出优秀学生44名,其中20秋春考1班的李玥瑶考出了99分的好成绩。

“雄关漫道真如铁,而今迈步从头越”。2022年6月25日,第二届经典诗词知识竞赛现场答题在同学们的期盼中如约而至。

第一项为必答题,参赛选手自己选择题号,然后在规定的时间里依次回答题目。比赛题目大多出自唐诗宋词的内容,优美的诗句如汩汩清泉流淌而出,精彩纷呈的名人轶事在眼前铺展开来。选手们现场对答如流、思维敏捷,展现了扎实的诗词功底。

第二项抢答环节,场上选手个个摩拳擦掌,意气风发,赛况愈加激烈。没抢到答题权的同学不禁扼腕叹息,抢到答题权的同学饱含兴奋之情说出问题答案。

互动环节时,台下的观众也展示了丰富的诗词积累,积极踊跃抢答题目。

王淑敏、车静、侯亚辉三位评委老师精彩的点评解说,更是让现场的选手和观众受益良多!

王淑敏老师点评了刘禹锡的《浪淘沙》,指出刘禹锡作品最主要的风格就是屡遭贬谪,斗志不衰,胸怀旷达,气概豪迈,就像他的诗中写道的“莫道谗言如浪深,莫言迁客似沙沉。千淘万漉虽辛苦,吹尽狂沙始到金”。我们在刘禹锡的身上体会更多的就是人生的真谛:走自己的路,并能坚持走下去,以豁达心境痛饮苦难之酒,以秋胜春朝歌唱赞美之歌,以荆棘之血绽放生命之花,这样的人生才是最璀璨的,也是最让人致敬的!

车静老师为同学们讲解了古代文人墨客的梅花情结。梅花在中国文化中有特定的象征意义,林逋的“疏影横斜水清浅,暗香浮动月黄昏”展现了甘于寂寞,遗世独立,不与群芳争艳的傲岸君子形象;王安石的“墙角数枝梅,凌寒独自开”和王冕的“不要人夸好颜色,只留清气满乾坤”,都是用来隐喻不畏严寒,高风亮节的品性和坚贞自爱的君子情操;毛主席的《卜算子•咏梅》“俏也不争春,只把春来报,待到山花烂漫时,她在丛中笑”,展现其自强自信,甘于奉献的革命乐观主义精神。我们看诗人格局,心境不同,眼前所见之梅也是不同,只要我们心中有阳光,眼前所见皆是青山绿水、白草红叶黄花,即使在烈日炎炎的盛夏,我们在教室中酷热难耐,只要心中有梦想,眼前有希望,就能找到一方清凉的天地。

侯亚辉老师点评了宋朝诗人杨万里的《晓出净慈寺送林子方》这首诗,她给我们讲述了杨万里对荷花的喜爱,并且不吝纸笔,为荷花写下了许多赞美的诗:“小荷才露尖尖角,早有蜻蜓立上头”、“接天莲叶无穷碧,映日荷花别样红”、“出得西湖月尚残,荷花荡里柳行间”。无论是颜色、姿态、还是沁人心脾的清香,都是诗人极熟悉的。她希望同学们学习荷花“出淤泥而不染,濯清涟而不妖”的品质,做一个热爱生活的人。

在紧张激烈的角逐之中,五位计分员老师也是丝毫不敢放松,认真计算着每一位选手的得分。

经过两轮紧张、精彩的角逐之后,最终评出一等奖:学前部,二等奖:机加部和机电部,三等奖:建工部和财经部。

教务处主任郝玉生也激情满怀地朗诵了毛泽东的《沁园春•雪》,意在让同学们了解伟人意境之开阔,气魄之雄伟,铭记历史,传承红色精神。最后,郝主任总结指出,举办诗词大赛,旨在进一步弘扬中华传统优秀文化,丰富校园文化生活,引导学生重温经典诗词,增强和激发学生对经典古诗词的热爱,从而更好地传承中华民族的悠久文化经典。

开卷有益,文以载道。经典诗词知识竞赛,让遵化职教的校园充满了朝气,让同学们的心灵沐浴着书香。我校将以诵读经典诗词为突破口,积极组织、鼓励学生一起诵读经典,心情愉悦地读,酣畅淋漓地读,让经典成为我们的精神初乳,让经典成为我们的心灵家园,让经典伴随我们快乐成长!

内容来源:遵化市职教中心