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汇报课堂展风采 踔厉奋发向未来——遵化市职业教育联合学校新教师汇报课

金秋十月,丹桂飘香。在喜迎二十大胜利召开之际,为提高新入职教师的课堂教学能力,全面帮助、促进新教师快速成长,让新生的花蕾能在明天娇艳绽放,10月18日至19日,遵化市教育局成职教科刘海军科长一行四人莅临我校指导工作,并听取了七名新教师的汇报课。遵化市职业教育联合学校常务副校长孟凡正、教务处主任郝玉生、副主任刘小芳全程陪同听课。

学校领导高度重视此次新教师的汇报课活动,积极部署,周密安排,要求参加活动的七位新教师要认真准备,精心研磨。

教学有法,却无定法,贵在得法。每一次的活动,都是一种锻炼;每一次的聆听,都是一种成长。汇报课上,每位新教师都灵活运用多种教学方法,认真组织课堂活动,用心传授知识。

董文涛老师的《指导幼儿掌握正确洗手方法》将讲解示范与实操演练相结合,采用任务驱动法,让学生们真正掌握正确的洗手方法。通过情景模拟,同学们化身为幼儿园老师,开展了一次生动有趣的洗手方法的教学活动,激发了学生的主动性和创造性,培养了学生在教学中灵活运用所学知识的能力,在掌握技能的同时渗透防疫知识,力求将防疫知识内化于心,外化于行。

吴文澜老师的《Logo设计与制作》以CoerlDRAW软件为背景,采取讲练结合的教学方法,让学生上机操作绘制图形,加深了学生对CDR软件绘制工具的认识和熟悉,培养了学生自主设计能力,发散了学生思维,开阔了学生视野。

董秋贤老师的《演示文稿的基本操作》主要通过讲述演示文稿各个功能的具体操作方法,让学生熟练运用操作,并设计实例背景,给学生一个想象空间,通过系统地对实例的了解,让学生有一个思维逻辑,能够把头脑中的信息准确的用演示文稿表现出来,提高了学生对自身知识的整合水平。

宋沂蔓老师讲授的《劝学》,采用“读、悟、议、赏”相结合的教学方法,循序渐进地让学生明白:作者写作本文的目的意在勉励人们要不停的学习,只有这样才能增长知识,发展才能,培养高尚的品德。

杨曼老师的《面试礼仪》课,通过示范、引导、角色扮演等教学方法和活动,培养了学生观察、思考、协作的能力,让学生认识到知易行难,只有常加练习,养成好习惯,面试中时刻保持整洁得体、端庄大方,才能给人良好的“第一印象”。

杜丹彤老师的英语课《Information age, TV and the Internet》根据学生实际情况,设置重、难点;注重引导学生通过阅读课文、翻译课文,提高学生阅读和口语表达的能力,提高其英汉转变的水平;借助图片、视频,更为直观、有趣的向学生展示所学内容,吸引学生主动学习,提高课堂的参与率。

杜祎老师的数学课《集合的运算−交集》,以常见的登记表为载体,通过学生熟悉的情境和问题引入交集,并以此为线索进行学习。借助Venn图,用“数形结合”的方法突破重难点,逐步提升学生的数学运算和直观想象等核心素养,感受数学语言的简洁、严谨。

“教而不研则浅,研而不教则空”。课后,成职教的领导和老师及时与新教师交流沟通,对每节课进行中肯的点评,并提出了建设性意见。

成职教的刘海军科长指出:作为新时代的教师,要充分利用信息化资源,丰富拓展学生学习空间,体现学科特点;注重培养学生的核心素养、职业素养,加强课程思政教育;从学生实际出发,精心钻研教材、教法,夯实基本功。

新任教师们纷纷表示,此次汇报课收获颇多,为自己今后教学明确了努力的方向,今后一定会潜心研究教材,不断积累教学经验,提高教学水平和专业素养。

“合抱之木,生于毫末,九层之台,起于垒土。”本次汇报课活动,为新入职教师搭建了一个展示自我风采,交流教学心得的平台。希望新教师在未来的教学中苦练内功,克服不足,不断提升业务水平,迅速成长为遵化职校的教学新秀,为提高学校的教育教学质量而不懈奋斗。

 

 

来源:遵化职教中心