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唐山市第一职业中专举办推进校企合作专业建设研讨会

为深入贯彻落实党的十九大精神,落实《国务院关于加快发展现代职业教育的决定》要求,落实教育部等六部门、以及省教育厅等六部门下发的《职业学校校企合作办法》的精神,更好的服务地方经济,更好的为企业培养合格的人才,唐山市第一职业中专于10月25日下午举办了推进校企合作专业建设研讨会。

       会议由唐山市第一职业中专副校长孟颖主持。

参加会议的有唐山市教育局高教成处处长张相奎、唐山鸿宴饭庄、北京格学教育科技有限公司、国安新桥(北京)影视传媒投资有限公司等企业代表,唐山市第一职业中专校长赵军以及相关领导、教师和新闻媒体的记者。







唐山鸿宴饭庄董事长张玉兰讲话,回顾了唐山一职专与鸿宴饭庄校企合作的历程和取得的成果,对学校的教育教学及管理提出四点建议:1、学校加强对学生的素质教育,和文明礼仪细节的培养;2、学校多组织培养学生沟通交流和表达能力的活动;3、学校加强对学生的职业指导,明确发展方向;4、定期组织校内技能比赛,鸿宴班学生人人参与。张董事长希望学校积极创造企业与学生沟通的平台,以便企业能更多地参与学生培养。

北京格学教育科技集团总经理王鑫介绍了企业的基本情况以及我国ICT人才培养现状,阐述了北京格学教育科技有限公司与唐山第一职业中专合作,创办ICT产教融合创新学院的宗旨,并回顾了学院从创建到落地的历程。王总表示,会弘扬"把中国教育办好办活"的企业精神,为社会办实事、办好事,把更多的高精型专业引进唐山。

​        唐山市第一职业中专副校长王悦对学校2018年招生进行总结。

唐山市第一职业中专项目办主任李朝红就现代学徒制调研情况进行介绍,与大家交流分享了学校在实施现代学徒制过程中积累的经验和取得的成果,并对学校未来践行现代学徒制工作的规划、计划进行全面、详细而深刻的解读。

唐山市第一职业中专教务处主任胡利回顾了学校与各合作企业共商专业建设,共同制定校企合作人才培养方案的历程以及校企共同进行课程架构的一些有益探索,并就下一步校企合作专业在课程改革方面需要深化开展的工作进行了介绍。

唐山市第一职业中专赵军校长讲话,向大家解读了有关职业教育发展的政策文件,阐释了学校的六项办学准则,总结了校企合作已经取得的经验成果,分析了学校进一步践行现代学徒制的任务和目标,对《校企合作促进办法》的深入贯彻落实讲了具体看法,还对学校2019年招生工作思路提出建设性意见。


唐山市高教职成处处长张相奎讲话,对校企深度合作应遵循的原则、目标、校企合作的重要意义,现代学徒制的内涵等问题进行分析,对有关现代学徒制的"双主体""双身份""双经费"等核心内容进行阐释,使大家提高了思想认识。张处长希望学校能够在现有校企合作成果的基础上,深入研究并结合企业需求设置专业,根据就业市场调整专业,特别是取缔已不适应社会经济发展的专业,希望通过学校的办学,改善社会对人才的供需矛盾,满足行业企业对人才的需求。最后,张处长祝企业越办越好,祝一职专校企合作成为典范。

此次会议是唐山市第一职业中专组织召开的第二期校企合作论坛,各个合作企业代表高度重视,企业老总亲自参会。此次会议,更是唐山市第一职业中专贯彻落实《校企合作促进办法》的又一项具有推动作用的有力举措。企业负责人和学校领导就"深化校企合作,加强人才培养"等实际问题进行充分的沟通和交流,更好地统一了思想、达成了共识。校企携手,互惠共赢,共谋事业发展,服务地方经济。

会上,学校、企业、领导、教师共同回顾了前一阶段校企合作的历程和现已取得的积极成果,大家将工作中积累的经验进行交流和分享,针对存在的问题进行反思和研讨,对未来工作的目标和任务达成共识,对校企合作的信心和决心更加坚定,会议圆满成功,达到预期目标。

唐山电视台《直播50分》、《路北新视野》栏目、唐山劳动日报对此次活动予以宣传报道。

来源:唐山市第一职业中专

照相:田凤莲

录像:包国栋